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【決定版】花粉症にお勧めのアイテム集

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 花粉症でお悩みの方は是非読んでください。

 

花粉症に悩まされて20年が経ちます。

最初はスギだけだったのがですが、ヒノキ、イネなど年々増え続け、今は1年のほとんどがマスク暮らしです。

花粉症の主な症状として、くしゃみ、鼻づまり、目のかゆみがなどあげられますが、耳の中も口の中もかゆくなったりします。最悪な時期は連鎖的に、「鼻が詰まる→口呼吸になる→喉が痛くなる→頭が痛くなる」といった具合です。

当然いろんな食べ物やグッズなども試しました。

花粉症薬もいろいろ飲んでみました。

そこで今回は、症状別に花粉症に効果があるグッズは何か?を経験をもとにお伝えしていきます。

 

【目次】

 

目のかゆみ対策

花粉のピーク時には目も開けれないほど痒くなることもありますが、対策方法は2つあります。

花粉対策メガネ

マスクと同じで予防ですね。

私も昨年「花粉95%カット」というメガネを購入しましたが、効果は目に見えてわかります。

目のかゆみは完全になくなりませんが、確実に効果はあるので購入をおすすめします。当然ですが、できるだけカット率の高いものがいいです。

目薬

目薬は一時的に効果はあると思います。

しかし長続きはしません。

私は病院でリボスチン点眼薬を出してもらっていますが、痒くなった時に指すのではなく、正しい用法は1日4回(朝・昼・夜・就寝前)と書かれています。かゆくなった時に使するものだと最近まで信じていました。

 

くしゃみ、鼻づまり、喉の痛み対策

くしゃみは朝方に症状が出やすく、鼻詰まりは寝ている姿勢の時に悪化します。

鼻が詰まった状態で寝ると、空気が乾燥している時は喉が痛くなります。

それぞれに効果があると思い試してみたアイテムを紹介します。

鼻腔拡張テープ

これはかなりおすすめです。

確実に呼吸が楽になります。

しかし、使い捨てなので経済的に考えると、ピーク時の鼻詰まりがひどくて睡眠に影響が出ている時などに限定した方がよいかもしれません。

鼻腔拡張器具

私が購入したのはシリコン素材のものを鼻に入れて広げるといったものです。

安価なうえに洗って使いまわせるので試したのですが、寝ぐせの悪い私は起きた時には足元に転がっていました。

点鼻薬

これは鼻うがいと同じで即効性はあるのですが、どこでもできる点で便利といえます。寝る前などに使用すると寝つきが良くなると思います。

鼻呼吸まくら

いびき解消枕と同じ構造なのですが、これは鼻呼吸を促してのどの乾燥を防ぐためにはおすすめですね.。

ただし、高さがあるので慣れるまでは違和感があるかもしれません。

鼻呼吸マスク

普通のマスクと違ってアゴを持ち上げることによって必然的に鼻呼吸をさせるグッズです。

長さ調整はできるのですが、効果を得るため程の短さにすると耳が痛くなるのであまりお勧めはできません。

マスク

 これは必須アイテムですね。

もはや説明はいらないでしょう。

個人的には、2枚重ねで使うことをおすすめします。

基本的に毎日変えるべきものなので、内側はガーゼ素材で洗って再使用、外側は大き目の使い捨てタイプで中が見えないようにしています。

 

まとめ

花粉症は症状の予防が一番大切です。

極論を言えば花粉のない部屋だけで生活していれば症状は出ないのです。

非現実的なのでいかに花粉と付き合っていくかということになるのですが、

・花粉の飛散時期は出来るだけ外出を控える

・部屋の中に入らないよう窓を閉め、洋服の花粉を落とす

・掃除機をかけたり、床拭きをする

・マスクや花粉用メガネ使用する

・花粉症薬を飲む

まずはこれが大前提となります。

この上で、食生活を見直したり、アイテムの力を借りることになります。

後編では花粉症薬や、効果があると言われる食べ物などについて書いていきます。