現場のプロが教える医療福祉の説明書

精神保健福祉士が日本の医療福祉について、誰にでもわかるように徹底的に解説します。

花粉症に悩んでいる方必見!おすすめ最新情報

f:id:mikonyannyan:20190704084948g:plain

花粉症でお悩みの方に、ぜひ読んでもらいたい情報です。

 

花粉症はいまや国民病ともいえるもので、決定的な治療法が見つかることを期待しているのですが、今のところはなかなか難しいのが現実のようです。

今回は花粉症歴20年の私が試してみたお薬、食べ物などの情報と、最新の治療法についてもお伝えしていきます。

体質や花粉の種類、環境などによって違いはあるとは思いますが、少しでもお役に立てれば幸いです。

 

【目次】

 

花粉症薬

花粉症のお薬はいろんな種類があります。

最近では副作用の眠気が出にくいものや、それぞれの症状に特化したものなど店頭でも見かけます。

一番大切なことは自分にあう薬を見つけることです。

そして同じ薬でもミリ数が違うと効かなかったり、さらには同じ薬名でも作っている製薬会社によっても効果が変わります。

ちなみに私は「ジルテック」というお薬を飲んでいますが、ジェネリックの「セチリジン」になると効果は減ってしまいます。

乳酸菌

花粉症を含めアレルギー反応は免疫のバランスが崩れておこります。

そこで乳酸菌によって腸内の免疫バランスを整えようというわけです。

ヨーグルトや乳酸菌飲料にもいろんな種類がありますが、特に話題になった「Lー92乳酸菌」「Lー21乳酸菌」を試してみました。

また、「Lー92乳酸菌」には飲料タイプとサプリがありましたが似た条件で比較するため飲むタイプで試しました。

ちなみに効果の違いは判りませんが、サプリの方が経済的ではあります。

結論としては、どちらも薬に比べて即効性はありませんが、症状の緩和に役立つことがわかりました。

食物

花粉をブロックしてアレルギー反応をおさえる免疫物質として、「lgA抗体」が注目されており、lgA抗体を多く含む食物として「れんこん」や「キノコ類」は花粉症によいとされています。

また、食物繊維の多い「バナナ」や「ごぼう」、DHAを多く含む「青魚」も効果があると言われています。

その他にも、いろんな飲食物が花粉症に効くと取り上げられることはありますが、結論としては、どれも効果はよくわかりませんでした。

軽度の花粉症であるならば改善するのかもしれませんが、中度以上の私には症状が緩和された実感は全く持てませんでした。

免疫舌下療法

アレルゲンを含む治療薬を舌の下に投与する治療法ですが、自宅でもできることで最近人気のようです。

アレルゲン免疫療法自体は100年以上の歴史があり信頼できるますし、実際に効果を実感できた人もいます。

ただ私が手を付なかったのは、治療の対象が「スギ」だけに限られていることと、月に1回の通院を数年間続けなければならないからです。

これは注射で抵抗力をつける「減感作療法」にも同じことが言えます。

全ての花粉に効果があるなら、何年かかっても挑戦してみたいと思うんですけどね。

まとめ

残念ながら食べ物や飲み物で劇的に症状が改善する物は見つかりませんでした。

体質や花粉の種類によるのかもしれませんが、薬が一番即効性があり、効果を期待できることは間違いありません。

将来、全ての花粉に対応した短期間に改善できる夢の治療法が見つかることを期待しています。